直球勝負のTCP/IP入門 ザ☆ベーシック!日常パソコンは使いこなせるし、パソコン雑誌で出てくる言葉もだいたいはわかる。でも、ネットワークはまるで知らないという初心者向けのTCP/IPの本です。たとえ話とちょっぴりエッチなイラストたっぷりでお届けする、TCP/IPの入門書。夜寝る前に読むもよし、もちろん朝から読むもよし。これでTCP/IPを完全マスター!
好評だった「
ネットワーク初心者のためのTCP/IP入門(白夜書房)」の第2版です。出版社が白夜書房さんから翔泳社さんに変わっての登場です。
表紙と中のイラストは一新していて、中身の文章は若干の追記と修正をしています。
【目次】
第1章 インターネット=TCP/IP!?
第2章 インターネットは管理されています(ネットワーク層)
第3章 TCPとUDPは信頼できるの?(トランスポート層)
第4章 TCP/IPアプリケーション(アプリケーション層)
第5章 TCP/IPはハードウェアも含む(リンク層)
第6章 次世代プロトコル!?IPv6
→ 詳細な目次はコチラ
【修正・コメントなど】
Webで(勝手に)見かけた本書に対する指摘などに対しての修正・コメントです。
- P22:「ノベル社のコンピュータにはノベル独自のプロトコル(NetWare)が存在していました。」
NetWareはプロトコルではないですね。間違いでしたすみません。NetWareはノベル社のネットワークOSです。そのNetWareのプロトコルが IPX/SPX(Internetwork Packet eXchange/Sequenced Packet eXchange)になります。
- P60:「タイプ0とタイプ9のエコー応答とエコー要求は、」
タイプ9→タイプ8
エコー要求はタイプ8ですね。P61の表の記述が正解です。
- P159:「ATMは次世代ネットワークの最有力テクノロジーとして注目されている通信方式です。」
いまでは、次世代ネットワークの最有力テクノロジーではないですね。連載当初&初版でこのくだりを書いた時期が2000年ごろということもあり、当時ではそういった状況でした。